オリジナルの制作家具
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今日は、オリジナルの制作家具のことをお伝えしたいと思います。 私達は日頃からキッチンや洗面カウンターまわりで家具を作ることが多くあります。 写真は、キッチンで食器収納や作業台として使うためにお客様と一緒に考えて作った家具です。 天板はタモ集成材、扉はシナランバーでできています。 色も取っ手も自由に選べて1ミリ単位でお客様のご希望に合わせて作っています。 作業台の高さはキッチンの高さと同じ85センチにそろえています。
気密検査
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先日、【Collabo】の現場にて気密検査を行いました。
赤松の床無垢材の特徴
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先日お引渡しさせていただいた西岡の「Collabo」より。 お客様がお選びいただいた床材は、厚み30mmの赤松という無垢材です。 無垢材の中でもナラ、パイン、ウォールナット、杉などいくつか材種があり、それぞれ特徴がございます。
平等院鳳凰堂@京都
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京都にて平等院鳳凰堂を見学してきました。
日生劇場@東京
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昨年の話になりますが、とあるセミナーを受けに東京へ行ってきました。 建築設計者の性で旅先ではついつい建築めぐりをしてしまいます。 今回は日生劇場を見学してきました。
ロールトレペ
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私はこの黄色のトレペをずっと使っています。 もともとの図面の上に直接ペンを入れてしまうと消せなくなったりぐちゃぐちゃになってなにが最後に残っている線かわからなくなってしまうので、 トレペを敷いてそれに書き込んでいきます。
鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム
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年末年始に実家に帰省した際に「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」に行ってきました。 当館の建築は、1951年に開館した神奈川県立近代美術館の旧鎌倉館を継承したものです。鶴岡八幡宮の境内に建設されることになり、1951年11月、建築家・坂倉準三の設計で日本初の公立近代美術館として神奈川県立近代美術館は開館しました。開館から65年間にわたる鎌倉館での活動において開催された展覧会は525本を数えましたが、土地の借地契約満了に伴い2016年1月31日をもって旧館での展覧会活動は終了し、同年3月31日に閉館。その後、旧館は神奈川県指定重要文化財(建造物)に指定され、神奈川県から鶴岡八幡宮に土地の返還と合わせて無償譲渡された後、2019年6月、新しい使命をもった鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムとして開館しました。
江別 EBRI
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鉄骨で補強されたレンガ造の建物
西岡C区画 基礎工事
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西岡C区画の工事は順調に進んでおります。 先日のブログにもあったように、北海道の冬の基礎工事といえば風物詩かもしれませんが大きなテントを張ります。 その中を暖めて、コンクリートの強度がでるようにしていきます。