お気に入りのランニングコース – ヨーロッパ編①「バルセロネータ 〜スペイン バルセロナ〜」
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こんにちは。コンシェルジュの村上でございます。 最近少しだけ反響をいただけるようになった、定例のお気に入りのランニングコース紹介です。 今回はヨーロッパ編として、スペインはバルセロナの「バルセロネータ」を紹介します。 ちなみに1枚目の画像は、初めてバルセロナに訪れた時の2020年2月の画像です。 今回は2025年の10月の終わりから11月のはじめにかけて、スペインのバルセロナ(2回目)と、トルコのイスタンブール(2回目)を旅行してきました。 バルセロナ3日目の朝、少し早起きしてランニングをすることにしました。 日の出が7:30頃でしたので、6:30にはAirbnbから出発して走り出します。 札幌はもう冬の様相ですが、バルセロナはTシャツとショートパンツでランニングOKな気候です。 ランブラス通りにある宿から走り出して3分ほどでコロンブスの塔が見えてきます。
【部分リフォーム事例】RENOVESのポイントリノベ|キッチン交換・キッチン収納・畳をフローリングへ
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皆さま、こんにちは! ディレクター兼アフターメンテナンス担当の田村です。 今回は少しづつご依頼が増えてきている部分リフォーム事例をご紹介いたします。
【出演情報】弊社デザイナー高田が、IG工業「CUSTOMER VOICE」に登場しました!
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こんにちは。RENOVESの池田です。 このたび、IG工業様の公式YouTube企画「CUSTOMER VOICE – 金属サイディングを採用する理由とは?」に、RENOVESのデザイナー高田が出演いたしました。 動画では、日頃から設計・デザインに向き合う高田が“家づくりで大切にしていること” や “外壁の最新トレンド”、“金属サイディングの魅力” について語っています。 外壁トレンドと、選ばれる金属サイディング近年の外観トレンドとしては、 •マットで落ち着いた質感 •白・黒に加え「グレー系」の人気上昇 •デザイン・コスト・メンテナンスの総合バランスを重視 といった傾向があります。その中で高田が金属サイディング(ガルバリウム)を推す理由は、 •カラーが豊富で提案の幅が広い •ジョイントが目立ちにくく、フラットで美しい仕上がり •汚れに強く、メンテナンス性が高い •シンプルデザインとの相性が抜群 といった“総合力の高さ”にあります。外観の印象を大きく左右する外壁選び。機能性とデザイン性のバランスを考える方にとって、ヒントとなる内容が詰まっています。 RENOVESの家づくりに対する考え方
お客様お手製!模型でイメージが一気にリアルに☆
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みなさんこんにちは!デザイナーの木村です。 今回のブログでは、最近の打ち合わせの楽しみのひとつ—お客様お手製の模型についてご紹介します☆ こちらは、現在マンションのフルリノベーションの打ち合わせを進めているお客様。 なんと、打ち合わせ内容をもとにご夫婦でお部屋の模型をつくってくださっているんです! 打ち合わせでは、キッチンや洗面などの水まわり、ウォークインクローゼットなどの収納スペースから順に検討を進めていくため、 最初のころはそのあたりのお部屋の模型から完成していきました。
死ぬほど混んだ大阪万博旅行。言葉の力を思い知る。
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こんにちは。コンシェルジュの池田です。 ちょっと前のお話になるのですが、“おでかけブログ”をお届けします。 実は先日、急に思い立って大阪万博旅行へ行ってきました。 理由はシンプル。「万博、そろそろ終わるらしいね〜」という会話からの勢いです(笑)。 「これは行っとくべき?」と家族で話しているうちに、気づいたらチケットを予約していました。
同じ言葉でもイメージは違う? 打合せで大切にしていること
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こんにちは!デザイナーの竹田です。最近ぐっと冷え込んできましたね。あたたかい飲み物が恋しい季節です。 お打合せで「広いリビングが欲しいんです」とご相談いただくことがあります。ただ、“広い”という言葉が示すイメージは人によってさまざまです。 そこで今回は、打合せの中で最近実際に感じた「同じイメージを共有すること」の大切さと、その過程で実際に生まれた嬉しい瞬間についてお話ししたいと思います。
器とインテリア、我が家のホームパーティー編
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皆さんこんにちは。 インテリア担当兼インテリアショップtokoro.の三上です。 今日は私の趣味である「器集め」と、その器を使った、自宅でのお酒の時間を少し紹介させていただきます。 とてもプライベートな内容ですので、ご興味のある方だけ次へお進みください。笑
香ばしさの向こうに。おむすびと豚汁のお店dariaの新メニュー「焼きおにぎり」を撮影
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こんにちは。カメラマンの池田です。 コンシェルジュという仕事もしながら、カメラマンの仕事もしております。 本日はちょっとだけ撮影のお話を。 おむすびと豚汁のお店「daria. by ジーバーFOOD」が舞台です。 2025年9月4日にオープンしてから約2ヶ月ほど経ちました。
普段見ない壁の中。「吊戸棚」と「レンジフード」の下地施工の様子
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- 遠堂真司
こんにちは、ディレクターの遠堂です。 今日は、キッチンまわりの「吊戸棚」と「レンジフード」の下地施工の様子をご紹介します。 普段はクロスやキッチンパネルで隠れてしまう場所ですが、実はこの“見えない部分”こそ、リノベーション・リフォーム品質を左右する大事な工程です。 写真に写っているのは、軽量鉄骨(LGS)下地に合板を取り付けている様子です。ここは後に、吊戸棚やレンジフードをしっかりと固定するための“構造的な支え”になります。 LGSだけではビスが効かないため、合板を適切な高さ・位置に固定し、将来の取付位置や荷重をしっかり受け止められるようにしています。 一見地味な作業ですが、*仕上がってからの「安心感」や「長持ち」*に直結する重要なポイントです。 現場では、設備図やメーカー寸法を確認しながら「この高さに棚がつく」「ここにダクトが通る」といった未来の姿を想像して、ミリ単位で位置を合わせていく作業が続きます。 どんな小さなリノベーション・リフォームでも“見えない部分にこそ、まごころを込めて”をモットーに現場を確認しています。 遠堂