フィッシュ・ボーン階段
- 現場のコト
- 札幌市中央区「PLUS+」(新築注文住宅)
札幌市中央区で進行中の、注文住宅「PLUS+」の現場。 現在は完成しているのですが、鉄骨階段のお話を少し。 この階段が出来るまでに実に4ヶ月ほどの検討と、1.5ヶ月の製作時間がかかりました。 設計の段階で「いかに必要最小素材で出来るか」という検討からスタートして、たどり着いたのがトラス(三角)構造の応用でした。 そして参考になったのが魚の骨です。 背骨を中心にして、そこから小骨が外に向かって配置されている構造が階段に応用できると考えました。
【bridge】色彩計画
- 現場のコト
- 札幌市白石区「bridge」(戸建ーション)
手摺や階段や造作した家具の塗装を決める色彩計画。 お友達の宮垣さんも来ていただき、みんなで考えました。
【朋】造作家具検討
- 現場のコト
- 札幌市白石区「朋」(MSリノベーション)
「住まいはもっと動いていい」 ワンルームという限られたスペースの中でいかに面白いリノベーションができるかと、試行錯誤してたどり着いたのが可動式の造作家具というアイディア。鏡子さんのお手製の模型を元に打ち合わせを進めていきました。 収納、テーブル、ベッドの三種類がワンセットとなったこちらの造作家具は、使い方や来客に合わせて移動させ、それぞれに適した空間を構成していきます。
【bridge】職人魂
- 現場のコト
- 札幌市白石区「bridge」(戸建ーション)
この日は、現場打ち合わせ。 現場監督と職人さんをまじえて、オーナーのご意向を話し合いました。
【bridge】お似合い
- 現場のコト
- 札幌市白石区「bridge」(戸建ーション)
現場見学の日 工事がイメージ通りに進んでいるか確認していただくことになりました。
【朋】物件見学と、現場監督との顔合わせ
- 現場のコト
- 札幌市白石区「朋」(MSリノベーション)
本日は物件の確認に行ってまいりました。 今回は鏡子さんのお家の現場監督を担当するRENOVESの世良にも同行してもらい、初のお客様との顔合わせ。 家づくりは人生の中で1,2回しかない大きなイベントなので経験も少なく、不安なことやわからないことも多いと思います。だからこそ自分のお家をつくってくれる人がどんな人なのかを知るということはとても重要なことです。 RENOVESではお客様と現場監督の距離をできるだけ縮め、現場の様子や疑問にすぐに対応できる仕組みを作っています。 お客様に安心して家づくりを任せていただけるよう現場監督を含め、スタッフ一丸となって鏡子さんをサポートしていきます。
【朋】リノベーションプランの打ち合わせ
- 現場のコト
- 札幌市白石区「朋」(MSリノベーション)
本日よりリノベーションストーリーの新連載「朋」のスタートです。 鏡子さんとはじめてお会いしたのは2019年3月に開催されたRENO CAFEでした。 あんなこと・こんなことがしたい!というイメージはあったけれども、それを一緒に考えてくれたり、一緒に実現してくれる会社はあるのかと悩んでいらっしゃいました。
【bridge】将来のこと
- 現場のコト
- 札幌市白石区「bridge」(戸建ーション)
数えること17回目のミーティング 慎重に話し合っている部分は洗面化粧台
【bridge】想いをカタチに
- 現場のコト
- 札幌市白石区「bridge」(戸建ーション)
札幌市白石区「bridge」の現場は順調に進んでいます。