ふと立ち寄ったお店で気になるものは

平岸で進むマンションリノベーション イメージがしやすいように解体現場で仕様を話し合いました。

ご自宅のリノベーションの解体現場で出てきた廃材を加工して

お世話になっている鉄工所でのミーティング

先代に敬意を表するため。 お客様が選ばれた手段は「構造残し」のリノベーションでした。

洋室を現代風和風にするリノベーション 順調に進行しています。

こんばんは。RENOVESの池田です。 前回の土日、RENO CAFE APRICOTを開催させていただきました。RENOVES史上、古材をたっぷりと使ったリノベーションとなり、古材ファンにはたまらない時間になったのではないでしょうか。 さて本日は、RENO CAFE当日の様子を少しだけご紹介いたしますね。

昭和デザインを愛するお客様がご用意された照明器具は

日本を代表するインダストリアルデザイナーの柳 宗理さん 約50年にわたり金沢美術工芸大学で教鞭をとられました。