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インテリア ライフスタイル – Interior Lifestyle Tokyo 2019 レポートその4
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インテリア ライフスタイル – Interior Lifestyle Tokyo 2019 レポート3の続きです。今日は、薪ストーブのご紹介です。
展示会では、衣食住に関わる商品を沢山知ることができるのと、普段なかなか見る機会の少ない海外の商品にも沢山出会う事ができます。
そんな中でもデンマークのHWam (ワム)という薪ストーブのメーカーからご紹介させて頂きます。
こちらの薪ストーブは、開閉方法が通常の薪ストーブと比べて少し特殊な上下スライド式です。
薪ストーブを選ぶ際のポイントなる条件の1つに『炎が沢山眺められるような大きなガラス窓』が、あるのではないでしょうか?
こちらの薪ストーブは、その希望に沿いながらもデザイン性の部分で、圧倒的にスッキリしていて、だけど、ちょっと可愛らしさも感じるデザインですね。
シリーズ番号は『3320』
北欧のデザイナーが設計した薪ストーブです。
他にも IRON DOG アイアンドッグというメーカーの薪ストーブもありました。
こちらは、彫刻家がデザインした商品で、薪ストーブの中でもちょっと異質な存在感を放っております。
同じくアイアンドッグより、お料理好きにはたまらない、ストーブトップにケトルや鍋を置く事ができるタイプです。
ちなみに、アイアンドッグの名前の通り、犬をイメージしているとか…。
…。
こういった変わり種の薪ストーブを採用されたい方、人同じ薪ストーブが嫌な方、RENOVESでは、様々なメーカーの薪ストーブが取り扱えますので、せひ、この冬に採用をご検討されてみてはいかがでしょうか。