札幌市白石区「bridge」（戸建ーション）｜現場のコト
【bridge】建物の解体がスタート
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外崎様らしい暮らし方についてミーティングが進んでいる中、現場では職人さんによる解体工事が進行していました。
今回のbridgeのリノベーションでは、国土交通省の「長期優良住宅化リフォーム推進事業」という補助事業に参加しております。「長期優良住宅 増改築認定」と「BELS（建築物省エネルギー性能表示制度）」という2つの技術審査をクリアしており、第三者機関に設計資料を確認していただいてから、着工しているリノベーションです。
完全防備で解体工事を進められる職人さん。
今回は構造材の腐食が想定されていましたので、ほとんどの木材を解体することにしています。
安全を確認しながら、解体はどんどん進んでいきました。
住宅の健康状態も確認することができ、これからいよいよ大工工事が始まります。
お住まいのコンセプトは「bridge」に決まりました。
これから、その意味合いをご紹介していきたいとおもいます。
