旅行・街歩き|日常のコト
猫の都 イスタンブールでトルコを味わう
- 日常のコト
- 旅行・街歩き
▷イエニ モスク(Yeni Mosque)
こんにちは。コンシェルジュの村上です。
今回は昨年の11月に訪れた、トルコのイスタンブールについてご紹介します。
イスタンブールは、アジアとヨーロッパにまたがる、都市としては世界で唯一の場所だそうです。
キリスト教とイスラム教が歴史的に混在する、地理的にも文化的にも珍しい場所です。
▷旧市街の見どころのひとつ、ブルーモスク(スルタンアフメトモスク)
▷ブルーモスクの内部と猫
「猫の都市」という呼び名もあるくらい、街中のいたるところで猫が人間と共生しています。
ちなみにこちらのスルタンアフメトモスク、通称ブルーモスクは後述するアヤソフィアと並び、イスタンブールを代表するモスクで、内部のブルーを貴重としたタイルの美しさ、モスク自体の巨大さなどが特徴です。
▷アヤソフィア
アヤソフィアは、元々はキリスト教正教会の大聖堂として建築されましたが、その後はラテン帝国の支配下でキリスト教 ローマカトリックの大聖堂としてその役割を変え、その後のオスマン帝国によりイスラム教のモスクに姿を変えて今に至るという、複雑な歴史をもつ建物です。
▷遠くにアヤソフィア、近くに猫
▷ガラタ塔と猫
▷BALIK(魚) DURUM(巻く)= サバラップ
猫に続いて、今回のおすすめのお店です。
こちらは新市街のカラキョイ地区にあるサバラップのお店。
日本のYouTuberも紹介しており、日本人の観光客も見かけました。
■Sokak Lezzeti Tarihi Balık Dürümcü Mehmet Usta【Googleレビュー 4.3】
▷店内の様子
店員さんもとても気さくで、待っている間に写真を撮っていると、厨房の中まで案内してもらいました!
ちなみにトルコ人は親日家の方が多く、とにかくフレンドリーです。
▷サバラップ、美味い!
サバサンドの呼び方が有名ですが、こちらのお店はパンではなくラップ(トルティーヤのような薄い生地)で包んだ、サバラップのお店です。
シンプルに焼き上げられたサバの味わいと、ラップの上からふりかけられた魚粉?の旨みが合わさり、日本人の舌によく馴染む味わいです。
▷ミディエ ドルマ(ムール貝のピラフ詰め)
イスタンブールのストリートフードはサバサンドの他にも、ミディエ ドルマという料理が人気です。
ムール貝の貝殻の中に、トルコピラフを詰め、ムール貝の身を乗せた料理です。
少し味付けは濃いめですが、レモンを絞って食べるとさっぱりと何個でも食べられます。
▷野菜料理の盛り合わせ
海外旅行中は野菜不足になりがちなので、たっぷり野菜料理を食べられる機会は貴重です。
こちらも新市街、ガラタ塔から歩いて5分ほどの場所にあるレストラン。
▷トルココーヒー
こちらはアヤソフィアやブルーモスクなどの観光スポットがたくさんある、旧市街のスルタンアフメト地区にあるCoffee No.4というお店。
朝早くから営業しているのも嬉しいです。
トルココーヒーは、コーヒー粉をフィルターで取り除かずに抽出する飲み物です。
コーヒーの粉はカップの下に沈殿させ、上澄み部分を少しずつ飲むのが流儀です。
近くにはスターバックスもありますが、せっかくならば本場のトルココーヒーを!
ちなみに、現地のトルコの方はコーヒーよりも圧倒的にチャイ(お茶)を飲まれるそうです。
▷ガラタ橋(橋の下はレストランが並び、橋の上は釣り人が並ぶ)と、橋の先には旧市街にあるイエニ モスク
他にもトルコ料理は世界三大料理と呼ばれるように、たくさんの美味しい料理が楽しめる場所です。(ケバブも有名ですね!)
イスタンブールはヨーロッパへの乗り継ぎの拠点として利用されることも多い場所です。
(トルコ航空を利用すると、乗り継ぎの際にイスタンブール市内の宿泊が無料になる、ストップオーバーというサービスが利用できます)
近年、イスタンブール空港から市内中心部への地下鉄も開通したことで、とても便利になりました。
皆さんも機会があればぜひイスタンブールを旅行先にしてみてはいかがでしょうか。
村上