旅行・街歩き|日常のコト
【泉谷旅行記】四国一周旅 in 高知・愛媛〜2日目:四万十川と珍しい鯛めし〜
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朝ごはんは「永野旭堂 リンベル」の帽子パンを♪
その名の通り帽子のような形をしたパンなのですが、素朴な甘さとツバ部分のサクサクとした生地がとても美味しかったです!
四万十市に着いたら乗船前にまたまた腹ごしらえ♪
お昼はお刺身定食にテナガエビという川エビの唐揚げをいただきました!
そしてついに四万十川へ!
観光遊覧船に乗って1時間ほどの船旅です^^
私達と神奈川から来たというご夫婦の2組だけの乗船だったので、一緒にお話をしながら四万十川を満喫しました!
普段は川の底が透き通って見えるくらいキレイなそうですが、残念ながら数日前の天候不良により川は濁っていました…でも、緑色のようなキレイな川と雄大な自然に癒やされました^^
船に乗った際に通った「三里沈下橋」
沈下橋とは台風などで増水したときに川に沈むことを前提として欄干をつけていない橋のことを言うそうで、四万十川らしい景色かなと思います。
そして、この欄干の無い橋を地元の方は車ですいすいと通って行きます。
ちょうど、橋の上で写真を通っている時に車が来て焦って端に寄っていたら手慣れた様子で通過して行きました!(私達の方が怯えていたかもしれません笑)
四万十川を大満喫の後、愛媛県の宇和島へ移動。
鯛がお刺身なんです!
超高級な卵かけごはんのような…とにかく美味しい!
お土産にこちらのタレを買ってきたので家族に振る舞いたいと思います^^
3日目は香川、徳島を通って神戸へ戻ります!
つづく
泉谷