旅行・街歩き|日常のコト
【竹田旅行記】フィンランド1人旅行vol.3
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▷スタジオアアルト
こんにちは!デザイナーの竹田です。
フィンランド一人旅ブログ、いよいよ第三弾・最終回です。
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今回は、旅の後半に訪れたヘルシンキ、そしてトランジットで立ち寄ったカタールについて書いていきます。
ロヴァニエミから飛行機でヘルシンキへ戻り、まず向かったのは、ずっと楽しみにしていたアアルト建築。
アアルトスタジオツアーと、アアルト自邸のツアーに参加しました。
▷スタジオアアルト
一番印象に残ったのは、光の入り方と、視線のつくり方。
すっきりとした空間なのに決して単調ではなく、ただ「きれいにまとめている」というより、建築やインテリアそのものを楽しんでいることが伝わってくる空間でした。
写真や映画で見てきた建築を、実際に体験できた時間はとても贅沢で、心に深く残っています。
▷アアルト自邸
▷アアルト自邸
そして、今回の旅で強く印象に残った場所のひとつが、ヘルシンキ中央図書館 OODI。
建築としての美しさはもちろんですが、映画館やレストラン、会議室、さらには3Dプリンターやミシンを借りられるスペースまであり、「図書館」という枠を超えた、街に開かれた場所だと感じました。
建築的にも、細かなところまでよく考えられていて、たくさんの人が思い思いに過ごしている光景そのものが、とても印象的でした。
中を少し見て帰るつもりだったのに、居心地がよくて、カフェでシナモンロールを食べながら、ゆっくり過ごしていました。
▷シナモンロール
ヘルシンキではそのほかにも、アラビア書店やカフェ・アアルトを巡り、一泊したホテルでは、翌朝オールドマーケットへ。
天気の良い朝で、日が昇るのが遅い分、外に出た時間帯はまだ空気が刺さるように冷たく、動画で見たことのあった、海沿いに並ぶオレンジ色のテントの中でサーモンスープをいただきました。
ロヴァニエミで食べたものとはまた少し違っていて、同じ料理でもお店ごとに個性があるのが面白かったです。
▷ヘルシンキの朝焼け
▷オレンジのテントのおかげで、赤くなりすぎたサーモンスープ
旅の最後は、トランジットでカタールへ。
斬新で少し奇抜な形のビルが並び、太陽は真上にあり、絵にかいたような「中東」でした。
長袖で歩いていると少し汗ばむほどの気温で、ペルシャ湾沿いを電動スクーターで移動した時間は、とても気持ちよかったです。
▷相棒の、電動スクーター
Souq Waqif(スーク・ワキーフ)にも立ち寄り、旅の最後にまた違った文化に触れられたことも、良い思い出になりました。
▷Souq Waqif(スーク・ワキーフ)
ロヴァニエミの静けさ、ヘルシンキの建築と暮らし、そしてカタールの強い日差しと街並み。
ひとり旅だったからこそ、それぞれの良さやの文化の違いを、よりはっきりと感じられたように思います。
準備の段階で、海外旅行に慣れている村上さんや、フィンランドを訪れたことのある嶋守さんからアドバイスをいただき、出発前には、「気をつけて行ってらっしゃい!」と声をかけてくださるスタッフの皆さんもいて、さらに、私の成長を喜んでくれる人がいることに、周りの人への感謝をあらためて感じる時間にもなりました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
次の旅行もお楽しみに♩
竹田
▽
おまけ
▷フィンランドのトラム
街中には、トラム・バス・電車など公共交通共通で使えるチケット端末が設置されています。
入口にこんな機械があり、移動したい範囲を選んで、クレジットカードをかざすだけでチケット購入が可能。
操作もとてもシンプルで簡単でした。
もちろんアプリからも購入できて、旅行者にもかなりやさしい仕組み。
フィンランドらしい、合理的でスマートな交通システムだなと感じました!
▷CAFE AALTO
これでもか!というくらい大きいブルーベリータルト。あまずっぱくておいしかった~!
そして、、石畳+雪の上を重いキャリーケースを引きずった結果、手首が内出血してしまいました。笑
▷イスラム美術館
目の前には、ペルシャ湾のコバルトブルーの海が広がっていて、贅沢な時間でした。
▷カタールでの夜食
旅行最後の夜に食べた夜食。
ホテルの一階に入っているコンビニで買った、エスニックカップラーメン(と、スナック菓子)。
青いビニールがかわいらしい。
竹田旅行記】バックナンバー
・四国旅行vol.1「ベネッセハウスミュージアムに宿泊!」
・四国旅行vol.2「直島アートからの絶品バターうどん」
・四国編vol.3「大塚美術館と、最高のカツオ」
・高知、東京のライブはしご編
・フィンランド一人旅行vol.1
・フィンランド一人旅行 vol.2