フィッシュ・ボーン階段
- 現場のコト
- 札幌市中央区「PLUS+」(新築注文住宅)

札幌市中央区で進行中の、注文住宅「PLUS+」の現場。 現在は完成しているのですが、鉄骨階段のお話を少し。 この階段が出来るまでに実に4ヶ月ほどの検討と、1.5ヶ月の製作時間がかかりました。 設計の段階で「いかに必要最小素材で出来るか」という検討からスタートして、たどり着いたのがトラス(三角)構造の応用でした。 そして参考になったのが魚の骨です。 背骨を中心にして、そこから小骨が外に向かって配置されている構造が階段に応用できると考えました。
いとう写真館 in D&DEPARTMENT HOKKAIDO
- 日常のコト
- イベント

いとう写真館の夏巡業が、先日開催されました。
【男子厨房レシピ】米なすを使って、ジューシーなすピザ
- 日常のコト
- 料理・食事

先日江別市にて開催させていただいたANATA.LIFE「STAR☆BASE」の野菜マルシェで購入した米なす。 輪切りにしてピザにしてみました!
インテリア雑貨とカフェの週末マーケット LOPPIS
- 日常のコト
- イベント

8/31〜9/1に苫小牧のイコロの森で「雑貨やカフェの週末マーケット」というイベントが開催されるようです。 イベントの名前を聞くだけでワクワクします!!
インテリア ライフスタイル - Interior Lifestyle Tokyo 2019 レポートその3
- 日常のコト
- 学び

インテリア ライフスタイル – Interior Lifestyle Tokyo 2019 レポートその2の続きです。 今回は塗料のご紹介です。 TOMITA株式会社のsoilpaintという商品です。 原材料は全て自然素材でできており、粘土ベースに陶土・石灰・大理石が含まれています。
【bridge】色彩計画
- 現場のコト
- 札幌市白石区「bridge」(戸建ーション)

手摺や階段や造作した家具の塗装を決める色彩計画。 お友達の宮垣さんも来ていただき、みんなで考えました。
【朋】造作家具検討
- 現場のコト
- 札幌市白石区「朋」(MSリノベーション)

「住まいはもっと動いていい」 ワンルームという限られたスペースの中でいかに面白いリノベーションができるかと、試行錯誤してたどり着いたのが可動式の造作家具というアイディア。鏡子さんのお手製の模型を元に打ち合わせを進めていきました。 収納、テーブル、ベッドの三種類がワンセットとなったこちらの造作家具は、使い方や来客に合わせて移動させ、それぞれに適した空間を構成していきます。
【リノベーション店舗巡り】vol.1「プー横丁」
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- リノベーション店舗巡り

住宅に限らずリノベーションの雰囲気がお好きな方は年々増えてきているのではないでしょうか。そんな私もリノベーションした建築を巡ることが大好きなので、リノベーション店舗巡りレポートを連載化していきたいと思います。 連載初となる今回は札幌市東区の元町エリアにある「プー横丁」に行ってきました! 1985年にJR苗穂駅前の石造り倉庫にて開業した「プー横丁」は、その後の再開発による立ち退きとなり、1992年現在の場所へと移転オープン。1962年たまねぎ倉庫として札幌石山軟石で造られた建物を洋食レストランへとリノベーションしたお店になっています。
RENOVESブラウン作業着軍団
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- RENOVESの日常

先日、スタッフ総出でリノベーション完成現場の社内検査を行いました。 社内検査では、手直し部分の確認を行うとともに、設計同士の情報共有の場でもあります。 いつもの服装とは違い、自社の作業着で現場へ。 RENOVESの作業着はブラウンとグレーの2種類があります。 色はお好みで選ぶのですが…。