季節を感じるための窓
- 現場のコト
- 札幌市南区「WALK」(新築注文住宅)
先日、札幌市南藤野で進んでいる新築注文住宅の現場を、お客様と一緒に確認してきました。
造作家具の制作現場を徹底レポート!
- 現場のコト
- 小樽市「☆」(MSリノベ)
こんにちは。RENOVESの澤木です。 今日は造作家具をレポートしたいと思います! 作ってくれたのは、いつも依頼している造作建具の会社さんです。 こちらの写真はキッチン吊戸棚です。 扉には可愛いガラスが入る予定です。お客様とのお打ち合わせで奥様が一瞬で決められたかわいいガラス。 数あるデザインガラスの中からよくぞ見つけてくださいました! 早くガラスが入ったところがみたいですね。
玄関タイルの打ち合わせ
- 現場のコト
- 石狩市「Live」(新築注文住宅)
石狩市で注文住宅をご依頼を頂いているお客様と、玄関タイルについて一緒に検討しました。
楽しい仕様決め、クロス編
- 現場のコト
- 札幌市南区「WALK」(新築注文住宅)
先日お客様とお打ち合わせをしていたシーンからご紹介します。 キッチンの背面にどんなクロスを貼ろうか一緒に悩ませていただきました。
【Collabo】家づくりストーリー第3話『白銀比でできた木製手すり』
- 現場のコト
- 札幌市豊平区「collabo」(注文住宅)
奥様「手すりの間隔が少しずつ変わっているのがいいよね」 ご主人様「それなら等比数列みたいな感じがいいかな」 そんな会話から出来上がったのが白銀比で構成された手すりになります。 ところで皆様は白銀比という言葉を聞いたことがあるでしょうか。おそらく黄金比という言葉をご存じの方は多いかと思いますが、白銀比は聞き馴染みが無いかもしれません。しかし、白銀比も黄金比の兄弟のようなものでひょっとすると私達日本人にとっては白銀比のほうが身近な比率かもしれません。例えば白銀が使われているもので一番身近なものですと、コピー用紙のA~サイズだったり、B~サイズという紙の縦横比が白銀比になっています。また、ドラえもんやキティーちゃんといった大人気キャラクターにも白銀比が使われているようです。
【Collabo】家づくりストーリー第2話『我が家のタワレコ』
- 現場のコト
- 札幌市豊平区「collabo」(注文住宅)
福田さんとの仕様決めの最中、ふとした雑談の中で設計の高田が最近CDにハマっているという話をしたところ福田さんもなんと大のCD好きであるということが発覚。しかも所有しているCDの数は1000枚以上!!さらにその数はまだまだ増え続いていきそうというお話でした。 それならばということでそれらのお気に入りのCDたちが映えるような場所を作った方が良いと話が盛り上がり、CDが3000枚入る収納棚、そして階段下を有効活用した秘密基地が誕生しました。
【Lawstyle】建て方スタート
- 現場のコト
- 札幌市清田区「Lawstyle」(新築注文住宅)
ここから先は大工さんの出番です。 最初にクレーンを使って柱や梁を建てていきます。 クレーンで吊り上げた木材を大工さんがキャッチして しっかりと組み立てていく場面は何度見ても大迫力です。
【Lawstyle】基礎工事着工
- 現場のコト
- 札幌市清田区「Lawstyle」(新築注文住宅)
いよいよ工事着工です。 杭が必要な敷地のためコンクリート製の杭を基礎の下に打ち込みました。
【Collaboration】家づくりストーリー第1話『家事楽キッチンバックボード』
- 現場のコト
- 札幌市豊平区「collabo」(注文住宅)
本日よりスタートしましたRENO CAFE 『Collaboration』の家づくりストーリー。 3月14・15日のRENO CAFE 『Collaboration』(完成見学会)の開催まで、福田さんと一緒に作る過程をご紹介してまいります。続けてご覧いただくことで、RENO CAFEをより楽しめますので、ぜひ御覧ください。 ご夫婦で共働きかつ子供さんがお二人の福田さんご家族。少しでも家事の時間を減らすことができたり、自分たちの時間が過ごせる空間が欲しいという想いからいくつかのアイデアが生まれました。今回はそのうちのひとつであるお忙しい奥様に寄り添ったキッチンバックボードをご紹介したいと思います。 今回造作させていただいたキッチンバックボードの最大の特徴は高さに変化を付けている点です。高さを使い分けることで高い側はゴミ箱やキッチン用品を収納するスペース、そして低い側は奥様が料理の合間にちょっとした作業をしたり、お子様の勉強机として活用できる共有デスクとしてご活用いただけるようなつくりになっています。 またリビングに入ってすぐの位置に低い側のデスクがあることでお子様が学校で配