三上颯太|スタッフ

RENO CAFE「Kiji」へのご参加ありがとうございました!

Category|
  • スタッフ
  • 三上颯太
RENO CAFE「Kiji」へのご参加ありがとうございました!

こんにちは。

インテリアアドバイザーの海野です。

 

今週末は、4か月ぶりにRENO CAFE「kiji」が開催されます。

久しぶりの会場設営で、鈍っていた身体が悲鳴を上げています。笑

 

▼前回までのイベント記事はこちら▼

【RENO CAFE】新築注文住宅「Kiji」の現地の様子をお届け vol.1

【RENO CAFE】イベント申込受付中!完成間近の注文住宅「Kiji」の現地の様子 vol.2

 

RENO CAFE「Kiji」へのご参加ありがとうございました!

今回は、オーナーの髙西さんよりインテリアのご相談を頂き、お家のプランの段階からご夫婦のお二人と一緒にご新居用の家具をセレクトいたしました。

その中の一部、ダイニングテーブルと、ご主人の博明さん専用のチェアでご採用いただきましたブランド「a.depeche/ア.デペシュ」をご紹介します。

 

RENO CAFE「Kiji」へのご参加ありがとうございました!

a.depeche / ア.デペシュ

2005年4月に京都から全国にライフスタイルを発信するブランドとして立ち上げ、現在は全国に店舗を展開。
”ア.デペシュ”には、フランス語の副意味で「電報」という意味があります。

「商品のやりとりだけではなく、商品を通して何かしらの思いも同時に伝えたい」というブランドの想いが込められています。

パリのアパートメントの一室をイメージし、国籍や人種、色味、素材に偏った固定観念を持つことなく、ミックス・コーディネイトできるようなライフスタイルを提案しています。例えば、明るい色と暗い色、鉄と木、木と生地、古いものと新しいもの、女性的なものと男性的なもの等、異なるものの組み合わせでどこか心地よい空間をつくり、ひとつの新しいスタイルとして喜びを届けることを目指しています。

 

髙西さんにお選びいただいたダイニングテーブルとチェアは、RENOCAFE会場「kiji」で実際にご覧いただけます。

RENO CAFE「Kiji」へのご参加ありがとうございました!

sou dining table 1200 round

木天板とスチール脚というシンプルな構造のテーブルを、日本の住宅におさまりが良いサイズ感で質感高く仕立てたSOUシリーズ。

 

 

RENO CAFE「Kiji」へのご参加ありがとうございました!

フローリングのA級品として使われる3mm厚のオーク材の突板を、表だけでなく裏面にも使用し、質感に加えて耐久性を備えました。脚部のスチールはクラフト感のある溶接痕や色ムラをあえて残し、ヴィンテージの雰囲気を携えながらもシルエットは細身でモダン。合わせる椅子のデザインを選ばず、様々な空間でお使いいただけます。

 

 

RENO CAFE「Kiji」へのご参加ありがとうございました!

danis short arm chair 

木、スチール、ファブリックのそれぞれの素材が絶妙なバランスのチェア。木の質感と曲線、風合いのあるビンテージ仕上げのフレーム、少し凹凸のあるファブリック、シンプルですが所々にこだわりが感じられるデザインは、飽きることなく長くご使用いただけます。

RENO CAFE「Kiji」へのご参加ありがとうございました!

アームの高さが67㎝と、一般的なダイニングテーブルの天板下に収まるように設計されているため使い勝手も良く、とても人気のチェアです。

RENO CAFE「Kiji」へのご参加ありがとうございました!

インテリアのご相談をご希望の方は、お気軽にお声がけくださいね。

理想の空間を叶える!RENOVESインテリアコーディネートサービス

皆様からのご相談お待ちしております◎

 

【RENO CAFE「Kiji」(完成見学会)のご案内】

今回紹介させていただいたこちらのお家では、2022年6月25日(土)、26日(日)の2日間、新築注文住宅の完成見学会 RENO CAFE「Kiji」を開催します。

イベントの詳細および参加申し込みはコチラから受付しています。お席の残りが少なくなっている時間帯もございますので早めのご予約をおすすめいたします。皆様のご参加をスタッフ一同心よりお待ちしています!

海野