栗栖里穂|スタッフ
暮らすように過ごした、6日間のキャンプ
こんにちは♪daria byジーバーFOODマネージャーの栗栖里穂です。
お盆休みに、支笏湖へ6日間キャンプに行ってきました。
「6日間もキャンプ?」と聞かれることもありましたが、実際に過ごしてみると、あっという間。
むしろ、もう少しいたかったな……と思うくらい、心地よい6日間でした。
今回のキャンプで一番よかったのは、何か特別なことをするのではなく、“暮らすように過ごせたこと”。
朝起きて、コーヒーを飲んで、SUPをして、テントサウナに入って。
あとは、みんなでご飯を作りながら話をしたり、何をするでもなくのんびり過ごしたり。
そんな毎日でした。
そして、支笏湖は電波がなかなか届かない場所だったこともあり、携帯電話を見る時間がほとんどありませんでした。
自然の中で過ごしていると、不思議とスマホを手に取ることもなくなり、思いがけずデジタルデトックスにもなりました。
目の前にある景色を眺めたり、たわいもない話をしたり。普段よりゆっくりと時間が流れているような感覚でした。
そして、キャンプの楽しみといえば、やっぱりご飯。
しゃぶしゃぶをしたり、唐揚げを作ったり、そうめんを食べたり。
特別な料理じゃなくても、キャンプで食べるご飯は、なぜか何を食べてもおいしい。
限られた食材と調理道具の中で、「今日はこれを作ろう」と考えながら料理をする。
普段なら当たり前にある食材も、キャンプではひとつひとつがとてもありがたく感じます。
「食べる」という毎日の当たり前のことを、いつもより丁寧に味わえた気がします。
そして夜のお楽しみは、エビ釣り。
日によって獲れる数が全然違うのですが、獲れる日はまさに大漁!
みんなで夢中になってエビを追いかけ、獲れたエビは素揚げにしていただきました。
これがまた、ビールのおつまみにぴったり。
自分たちで獲ったものを、その場で調理して食べる。
これもキャンプならではの楽しみです。
そして、6日間滞在したからこそ見ることができた景色もありました。
毎日のように見ることができた、きれいなサンセット。
そして、夜になると広がる満天の星空。
1日だけのキャンプだったら、きっと「きれいだな」で終わっていたと思います。
でも、6日間続けて空を見ていると、少しずつ星の位置が変わっていることに気づきました。
昨日は見えなかった星座が見えたり、同じ場所から見ているのに、毎晩少しずつ違う星空だったり。
普段の生活ではなかなか気づくことのできない、空の変化を感じられたことがとても印象に残っています。
何かを頑張るわけでもなく、何かを達成するわけでもない。
ただ、食べて、遊んで、話して、笑って、空を見て眠る。
そんな「暮らすような時間」が、とても贅沢でした。
便利なものに囲まれている毎日だからこそ、たまには自然の中で、少しだけゆっくり過ごしてみる。
そうすると、普段は見落としているものの大切さや、当たり前の日常のありがたさに気づくことができます。
6日間もいたのに、終わってみると「もう少しいたかったな」と思う。
きっとそれだけ、心地よい時間だったということなのでしょう。
また来年も、こんなふうに自然の中で“暮らすように過ごす”時間をつくりたいと思います。
栗栖
続きは、リノベスランドで
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