木村茜里|スタッフ
【RENO CAFE】それぞれの「好き」にピントを合わせる住まい『Focus』
こんにちは!デザイナーの木村です。
今回は、【6月27日・28日/7月4日・5日】開催される完成見学会「RENO CAFE」の見どころをご紹介します。
今回ご案内するのは、築40年・59㎡のマンションをリノベーションされたご夫婦のお住まいです。
美術館巡りや現代アートがお好きで、和テイストやミッドセンチュリーなど、幅広いインテリアの好みをお持ちのお二人。
そんなお二人が創り上げたお家のタイトルは、『Focus(フォーカス)』です。
▷タイルの打合せの様子
この住まいは、それぞれの想いや価値観にピントを合わせ、日々の暮らしをやさしく支えるフレームとなる空間。
心地よい畳に身をまかせたり、それぞれの「好き」に没頭したり。その一つひとつに焦点を合わせることで、何気ない日常はかけがえのない時間へ変わっていきます。
お二人らしくいられる暮らしにフォーカスしながら、大切に時を重ねていただけるように。
そんな願いが込められた『Focus』は、なんとトイレとランドリールーム(UT)以外には「扉」がない、お家全体がひとつの大きなワンルームのように繋がる特徴的な間取りになっています。
大きなワンルームという言葉を聞くだけでもワクワクしてくるこのお家の、コンセプトに紐づく「2つの見どころ」をご紹介します!
▷工事中の小下がり
まずご紹介したいのが、リビングスペースのユニークなつくりです。このお家では、リビング全体の床をまわりより10cmほどあえて下げた「小下がり」の空間にしています。
しかも、その床に敷き詰められるのは心地よい「畳」。 お家でゴロゴロくつろいだり、お二人で仲良くゲームを楽しんだり……まさに「自分の好きな時間にどっぷり没頭する」ための特等席です!
さらに、ここにはフランスの名作家具「リーン・ロゼ」のソファを置かれる予定!お気に入りのソファと、和の要素である「タタミ」、そして「小下がり」という空間のフレームがどのように融合するのか。ぜひ現地で体感してください。
▷ラワン壁の横に何が設置されるのかお楽しみに☆
もう一つの見どころは、お家の随所にアクセントとして使われている「ラワン材」仕上げの壁です。 木目が持つ特有の温かみとレトロ感が、空間全体のミッドセンチュリーな雰囲気をグッと引き立ててくれています。
このお家にはアート好きなお客様ならではの「ピントの合わせ方」がたっぷり。 お二人が集めているガチャガチャのコレクションに焦点を合わせるために、壁の一部をくり抜いた「ニッチ」も造作しました!お気に入りのフィギュアたちが並ぶ様子は、まるで小さなギャラリーのようです。
さらに、お二人の「ファッション」にフォーカスしたこだわりも。
お出かけ前に鏡の前で全身スナップを撮影するのが日課だというお二人。なんと、その「全身ミラー」で写真を撮ったとき、背景に最高にかっこいいラワン壁が映り込むように計算して設計されているんです!毎日のルーティンがさらに愛おしくなる、お客様とデザイナーのこだわりの賜物です。
▷お二人が見つめるこの空間の正体は?ぜひ現地に体感しに来てください◎
59㎡の空間のなかに、お二人の「好き(アート、ゲーム、名作家具、ガチャガチャ、ファッション)」をギュッと詰め込みながらも、扉のないシームレスな空間で広々と暮らせるお家。
美術館のように洗練されていながら、どこまでも自分らしくいられる空間『Focus』を、ぜひRENO CAFEでご体感ください!
皆さまのご来場をお待ちしております。
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木村
続きは、リノベスランドで
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暮らしのこと、好きなこと、気になっていること。
話しながら、見えてくるものがあります。
