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【ShopBot】名作椅子を合板で再現!?

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【ShopBot】名作椅子を合板で再現!?

こんにちは、RENOVESの小川です。

お久しぶりのShopBotネタになります!まだまだ試行錯誤中のShopBotですが、何事も習作は大事ということで今回は不朽の名作椅子として知られるピエール・ジャンヌレの「PH28」という椅子を合板で作ったらどうなるかという実験をしてみました。

ピエール・ジャンヌレは 20世紀の3大巨匠と呼ばれるル・コルビュジェの従兄弟で1896年・スイスのジュネーブ生まれ。コルビュジェの良きパートナーとして、コルビュジェを陰で支え、共同で事務所を運営したり、チェアやソファ、テーブルなどをデザインしたりもしてます。

最近では店舗やインスタグラムでもしばしば見かける椅子になったので、ご存知の方も多くなってきたかもしれませんが、もともとは1950年代中期に行政施設のためにデザインされたオフィスチェアで、チーク材を用いた特徴的なVレッグと籐で構成されるアイコンとなる一脚です。

【ShopBot】名作椅子を合板で再現!?

背面と座面のラタン仕上げの部分は彫り込みと穴でアレンジしています。あえて合板しか使ってはいけないという制限を設けることで新しい表現が生まれて面白い発見でした!

【ShopBot】名作椅子を合板で再現!?

座面から印象的な影が落ちるのもこの作り方ならではで本家の椅子とはまた違った魅力を作ることができました。

ただやはりというか当然ともいうべきか、本家の美しさにはまだまだ程遠いといった印象も…。これからも研鑽を積んでいっていつか名作に肩を並べられるようなものを制作していきたいです!

 

小川