Data
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- 種別
- 戸建リノベーション
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- エリア
- 札幌市白石区
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- 家族構成
- 大人2名+子ども2名
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- 面積
- 112.21㎡
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- 築年
- 昭和55年6月
bridge(ブリッジ)への思い
オーナーの外崎さんは「橋」に関わるお仕事をしております。
今回家造りにあたり、整理収納アドバイザーのお力を借りたり、ご親族の方がオーダーのキッチンを納めてくださったり、弊社はじめ様々な職人さん達のお力をお借りして外崎さんのお家が完成しました。
想いと想いの架け橋、階段と階段をつなぐ架け橋、色々な「橋」が詰まっているお家に、今回bridge(ブリッジ)という名前を一緒に考えさせていただきました。
一緒に収納、一緒に整理
弊社のお客様でもあった整理収納アドバイザーのmaikoさんに今回プランの段階から一緒に入っていただき、外崎さんのこれからの荷物について一緒に考えていきました。
せっかくの新しいお家になっても持っていたものが入らなかったり、なかなか片付けられなかったり、、、このような後悔がないよう、収納については一緒に仕組み作りをしていきました。
共働きの外崎様に少しでも楽に、そして楽しく暮らしていただきたいと今回お力をお借りしました。
至福のbridge
階段と階段をつなぐbridge(大きな踊り場)はセカンドリビングの役割があります。そこではご主人が大好きなお酒飲みながらプロジェクターでスポーツを見たり、年に何回か来られるご両親のお泊りスペースだったり、様々なスペースとして活用される予定です。
室内の高さ関係を少しだけ動かすことで、【ちょっと贅沢な、ちょっと天井の高い、至福のbridgeが最高!】と喜びのお声をいただきました。