二級建築士
リノベーションコーディネーター
美空ひばりさんが大好きなお父様が「姫歌」と名付けられました。もちろん歌うことが大好きです。何事にも集中しまっすぐに取り組む姿勢のすぐやる派。時間や期日を学生時代から徹底。面接の際も寒い中いつも30分前から外で待っておりました。でもたまに衝動買いで失敗してしまうことも。子どもの頃からあこがれの「住宅設計」をするため、専門学校卒業後すぐに2級建築士の資格を取得。努力家で体力にも自信あり、おしゃれで素直なタイプです。今後の成長が楽しみです!
海外へ行っていろんな方の家にホームステイしてみたいです。外国の建築は日本とは全然違うのでそれを目で確かめて、更には少しの期間住むことができれば一ヶ月で日本では学ぶことのできない知識や技術を学べるのではないかと思います。
遊園地のような自分の家なのにワクワクやドキドキが感じられる、日々変化し、楽しく生活できる住まいにしたいです。例えば、朝と夜では明るさが変わるように日中は中から緑の植物が明るく見え、夜はライトアップなどされ、同じ家でも一日を通して変化する、そんな住まいにしたいです。
雪だるまのような人間です。学んだことを吸収し、それをさらに大きく発揮できるよう努力することが得意です。お客様の考えを尊重し、期待を超えられるよう日々努力しています。
小学1年生の頃には建築に興味があり、建築以外の夢があったのかどうか…。
中学生になる頃には、建築業界に携わりたいと思っていました。学校の授業中やテストを早く終わらせて、裏の白紙に間取りを書いていたりしたこともありました。今は、結婚して幸せな家庭を築いて自分の住宅の設計をしたいです。
「死ぬこと以外かすり傷」
私はまだ大きな挫折をしたことがありませんが、これからいままでの苦戦や苦労したことが無傷だったと感じられるくらい大変なことがたくさんあると思います。そんな時に、死んでいないのならただのかすり傷だと、どんな困難も乗り越えていける言葉だと思いました。
インスタグラムやYouTubeを拝見し、一目惚れしました。特にルームツアーが印象的でした。こんなところまでお客様と一緒に相談して決めているの?!という衝撃がたくさんありました。タイルの種類や色はもちろん、何段までタイルを貼るのか?どこからタイルの色を替えるか?配置などまでお客様にこんなにも寄り添っている会社は初めてでした。私もお客様に信頼されるような寄り添える人になりたいです。
学生時代に部活動でバスケットボールを10年間続けていましたが、一度だけ全道一位のチームと対戦したことです。手も足も及ばず、体力も限界の中、最後まで走り続け限界突破した時のワクワクは未だに覚えています。圧倒的な大差で敗北しましたが、たとえ僅差で負けたチームがいたとしても、またこの全道一位のチームと対戦したいという気持ちの方が強いままでした。
歌うことです。もちろん友人とカラオケボックスに行って歌うこともありますが、自分の部屋で携帯のアプリで歌ったり、お風呂で歌うことが多いです。私にとって歌うことはストレス解消になるので必須です。
音楽にかかわる仕事をしているのではないかと思います。歌手になれるほどの実力は今はありませんが、今の仕事と同じく全力で音楽に突き進んでいるはずです。