RENO CAFE 何度もいきたくなる見学会

RENO CAFE(マンションリノベーション完成見学会)札幌市西区
この住まいを予約する無料・所要60〜90分・完全予約制

RENO CAFE(マンションリノベーション完成見学会)札幌市西区

曲線でつながる、探検したくなる家。

少し無機質で、透明感のある世界観が好きなおふたり。白とグレーを基調に、幅1m以上ある廊下、曲線の壁、扉の向こうの洗面。歩くたびに、少しずつ景色が変わっていきます。

札幌市西区、築30年・約78㎡のマンション。これから20代のご夫婦が暮らす住まいです。真っ白なキッチンに赤い水栓とピンクのタイル。好きな色と、ふたりの朝に合わせた動線を、そのままかたちにしました。

公開は、11月の5日間。ゆっくり歩いて、この家で過ごす時間を、少しだけ体験してみてください。

  • 日 程
    11/14(土)空きあり 11/15(日)残りわずか 11/21(土)空きあり 11/22(日)空きあり 11/23(月)空きあり 10:00〜17:00|1時間半ごとの完全予約制(1枠2組まで)
  • 場 所
    札幌市西区
  • 参 加
    無料・所要60〜90分ほど
  • 平日のご案内
    上記以外の平日もご案内できます(水曜定休)。フォームの「平日のご希望」からお知らせください
  • LIVE
    11月15日(日) 17:00〜(Instagram @renoves_sapporo)
この住まいを予約する無料・所要60〜90分・完全予約制

こんな方に、見ていただきたい住まいです

住まいも大切にしたいけれど、旅行や外食、好きなことに使う時間やお金も同じくらい大切にしたい方。中古マンションでも、他にはない個性を出せるのか気になっている方。好きな色やかたちはあるけれど、それを家全体にどう落とし込めばいいのか分からない方。そして、夫婦で好みが近いからこそ「せっかくなら思いきったことをしてみたい」と考えている方。

この住まいの主は、20代のご夫婦です。最初のヒアリングで一番に出てきたのは、「朝の動線」でした。洗面台を使う時間が重なる。全身を映す鏡がない。洗濯物は、畳まずにそのまましまいたい。

それと同じくらい大事にされていたのが、「他にはない、個性があれば嬉しい」という気持ちです。毎朝の暮らしやすさと、ちょっとした遊び心。その両方を、ひとつずつかたちにしていきました。

  • プランと資料を広げて説明するデザイナーと、話を聞くご夫婦
    4月の打ち合わせ。デザイナーがプランと資料を広げて、ひとつずつ説明していく
  • 壁にメジャーを当てるスタッフと、それを見るご夫婦
    6月の打ち合わせ。壁にメジャーを当てて、高さを確かめる
  • トイレの壁の色を選ぶため、黄色の色見本を手に笑うご夫婦
    6月の打ち合わせ。トイレの黄色を決めるため、色見本を一枚ずつ見比べる
  • 日本代表のユニフォームを着たご夫婦の後ろ姿
    6月の打ち合わせ。朝のワールドカップを観て、日本代表のユニフォームのまま来てくれた日

凍った雪道を、駅まで歩いた夜から

はじまりは、Instagramでした。戸建てかマンションか、新築かリノベーションか。まだ何も決まっていない状態でRENOVESに相談に来られたのは、昨年の12月のことです。

「30歳までに住まいの区切りをつけて、30代を有意義に過ごしたい」。暮らし方を整理していくうちに、選んだのはマンションのリノベーションでした。

この物件を最初に見に行ったのは、奥さまおひとり。その夜、仕事帰りのご主人と一緒に、凍った雪道を駅まで歩いてみたそうです。「ツルツルガタガタで全く進まない状況でも7分で着きました!」。その2日後には、「購入することに決めました!」と連絡をいただきました。

工事が始まってからは、解体、下地、ボード貼りと、少しずつ部屋のかたちが見えてきました。現地での打ち合わせも重ねながら、たくさんの人の手でできあがってきた家です。

  • 解体後のスケルトン状態の室内に立つご夫婦
    7月、解体を終えたばかりの室内で
  • 工事中の現場で両手を広げるご夫婦
    8月の現地打ち合わせ。両手を広げて、リビングの広さを確かめる
  • 曲線を描く下がり天井の下地
    8月、カーブを描く下がり天井の下地ができた
  • 工事中の室内で、資料を持つデザイナーと話すご夫婦
    9月の現地打ち合わせ。資料を手に、デザイナーと仕上げを詰めていく

白とグレーに、色を置いていく

ベースは、白とグレー。フローリングは使わず、木のぬくもりもあえて控えめにしました。おふたりとも、少し無機質で透明感のある世界観が好み。どちらかが譲ったのではなく、ふたりの好みがそろっていました。

その白い空間に、好きな色をアクセントで入れていく。最初に決まったのが、キッチン水栓の鮮やかなブライトレッドです。半円のカウンターを包むピンクのタイル、赤みのある目地、ベンチの上のほんのりピンクがかった照明。赤を起点に、少しずつトーンをやわらげながら色を広げています。

リビングにはパステルグリーン、洗面には水色、トイレにはやさしい黄色。赤以外の色はどれも白が混ざったようなやわらかいトーンなので、カラフルでもポップになりすぎません。

「ビビッドなアクセントカラーと、あえてのトイっぽさ」。デザイナーの小林が、最初から大切にしてきたことでもあります。

  • 赤い水栓とピンクのタイルのカウンターを描いたキッチン展開図
    キッチンの展開図。赤い水栓と、ピンクのタイルで包んだ半円のカウンター
  • 水色のタイルと木の洗面台を描いた洗面の展開図
    洗面の展開図。水色のタイルに、ビンテージのチェストのような洗面台

この家の、寄り道したくなる場所

キッチンに立つと、赤がひとつ
真っ白なキッチンに、赤い水栓をひとつ。作業カウンターは半円にして、まわりをピンク系のタイルで包みました。正面はオープン棚、キッチン側は引き出し。見る場所によって、表情が変わります。

朝の行き来が、すっと抜ける
角を丸くした廊下の入口、キッチンの半円カウンター、ダイニングのベンチと、天井から下がるゆるやかなカーブ。玄関からリビングへ、角のない曲線が流れるようにつながって、自然と奥へ導いてくれます。朝の準備で家の中を行ったり来たりしても、動きがスムーズに感じられるように。寝室のヘッドボードや洗面の角丸ミラー、リビング扉のガラスにも、丸みを取り入れています。

廊下で、ついボールを蹴りたくなる
玄関を上がると、幅1m以上の廊下。床は白地に赤いドットの磁器タイルで、よく見るとドットの部分だけが小さく凹んでいます。廊下の赤いドットと、キッチンの赤い水栓。同時には見えなくても、歩くうちに赤がつながっていきます。
ちなみにおふたりは、今の家の廊下でもサッカーのパス練習をしているそうです。新しい廊下はさらに広いので……インサイドキックの精度、上がりそうです。

扉を開けると、水色の洗面
本当は必要なかった扉を、「家のどこかに扉のデザインがほしい」とつけました。ラワンの造作扉に、角の丸いガラス。中には、ビンテージのチェストのような洗面台と水色のタイル。クローゼットから洗面、身支度までがひと続きの動線です。

リビングの壁に、小さなのぞき窓
リビングからランドリールームへ抜ける横長の開口には、パステルグリーンの木のポールを3本。窓の格子のような、ちょっとかわいい見た目です。ダイニングには、ゆるやかなカーブを描く下がり天井と造作のベンチ。やわらかなかたちが、空間どうしをつないでいます。

トイレに入ると、春の日なた
壁も天井も、黄色。といってもビビッドな黄色ではなく、白をたっぷり混ぜたような、やわらかくてやさしい黄色です。床はテラゾー柄。小さな空間だからこそ、色で遊んでいます。

  • 半円のキッチンカウンターの後ろに立つご夫婦
    半円のカウンター(10月、タイルを貼る前)。天板はピンク系の塗装
  • 曲線の下がり天井と造作ベンチ
    ゆるやかなカーブを描く下がり天井と、造作のベンチ(仕上げ前)
  • 壁の上部にある角の丸い横長の開口と、その下に立つご夫婦
    壁の上の横長の開口。ここにパステルグリーンの木のポールが3本入ります
  • 壁が白く仕上がったリビングダイニングと、窓辺の曲線の壁
    10月中旬。壁が白く仕上がり、窓辺のベンチの曲線もはっきり見えてきた(養生中)

自分たちの手で、仕上げる

10月のはじめ、寝室の腰壁と棚を、ご夫婦とデザイナーの小林・木村の4人でDIY塗装しました。

使ったのはワトコオイル。チェリーとミディアムウォールナットを1対1で混ぜて、洗面台の色に近づけています。やすりをかけて、刷毛で塗って、拭き取って。寝室の、角を丸くしたヘッドボードも、WICの棚板も、この日に塗り上げました。

暮らしはじめてからも、目に入るたびにこの日を思い出す。そんな場所が、家の中にひとつある。それも、自分たちでつくる家ならではの楽しみです。

  • エプロン姿でDIY塗装に集まった4人
    10月、DIY塗装の日。ご夫婦とデザイナーの4人で
  • 寝室の角の丸いヘッドボードを塗装するご夫婦
    角を丸くしたヘッドボードを、ご夫婦で塗装
  • 寝室の棚をオイルで塗装している様子
    寝室の棚や腰壁を、ワトコオイルで塗装
  • 白い壁の寝室と、角の丸い木のヘッドボード
    仕上がった寝室。白い壁に、DIYで塗った角の丸いヘッドボード

【Instagram LIVE|11月15日(日) 17:00〜】

11月15日(日) 17:00から、現地より30分ほどのインスタライブをお届けします。 この家を担当したデザイナーの小林と木村が、空間の見どころをROOM TOUR形式でご紹介。図面や写真では伝わりきらない素材の質感、光の入り方、空間のつながりを、その場の空気ごとご覧いただけます。 見学前の予習にも、遠方で見学が難しい方にも、ぜひご覧ください。配信後は、ライブのページでアーカイブもご覧いただける予定です。 インスタライブの詳細はこちら 📍 配信アカウント:@renoves_sapporo

ご予約から、当日まで

1|希望の日時を選んで、送信
下のボタンからフォームへ。第3希望まで選べます。費用はかかりません。11月の5日間以外に、平日のご案内も可能です(水曜定休)。フォームの「平日のご希望」からお知らせください。

2|RENOVESからご連絡
日時を確定して、詳しい住所をお伝えします。会場はオーナー様のお住まいのため、ご予約後のご案内としています。

3|当日、現地で
1時間半ごとの完全予約制で、1枠2組まで。滞在は60〜90分ほどの方が多いです。コンシェルジュがご案内しますので、気になるところを何度でも見て、何でも聞いてください。

暮らしは、もっと自由でいい。そう思える時間になるはずです。

この住まいを予約する無料・所要60〜90分・完全予約制
  • ※混雑緩和のため1時間半ごとの完全予約制とさせていただいております。
  • ※詳しい開催場所につきましては、ご予約後改めてご連絡をさせていただきます。
  • ※お手洗いの用意がございませんので、事前にお済ませいただけますよう宜しくご協力の程お願いいたします。
  • ※イベント当日の様子をWEBサイトやSNS等にアップさせていただくことがございます。
  • ※オーナー様のご厚意により居住スペースを開放して頂くものですので、乳幼児以外のお子様とご来場の際は十分にご注意をお願いいたします。
  • ※学生及び建築・インテリア・不動産業など同業の方のご見学はお断りしております。ご理解ください。
  • ※弊社の施工エリアは札幌市、石狩市、江別市、北広島市、小樽市(一部地域のみ)としております。
  • ※部分的なリノベーションに関しましては、対応可能なエリアが限られております。詳しくはお問い合わせください。